外国人を雇う企業が使える助成金(2026年版)
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外国人雇用の職場整備・人材開発・正社員化・トライアル雇用など、企業が使える5つの助成金と申請のコツを紹介します。

目次
要点(3行まとめ):
- 外国人を雇う企業向けに、複数の助成金が用意されている。
- 主力は外国人が働きやすい職場づくり(翻訳・相談員・日本語教育)への助成。
- 申請は事業の前または開始時に。まずはハローワークで相談を。
📌 本記事の対象:インドネシア人を雇用する企業の人事・総務・経営者の方。
なぜ助成金を知るべきか?
国は外国人材の採用・育成に対して財政的な支援を用意していますが、知らずに使っていない企業が多いからです。活用すればコストを大きく抑えられます。
どんな助成金がある?
- 人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備コース):厚生労働省の主力制度。文書翻訳、日本語教育、相談員、オリエンテーションなど職場整備の費用を助成。要件を満たせば最大2/3(約72万円)。
- 人材開発支援助成金:研修・講座費用の一部、訓練中の賃金の一部を助成。
- キャリアアップ助成金:契約社員を正社員化した場合、1人あたり約57万円。
- トライアル雇用助成金:試用採用に対し月4万円/人(最長3か月)。
- 自治体の支援:都道府県・市区町村が独自の採用助成や日本語学習補助を用意していることが多い。
申請の進め方は?
- ハローワークや労働局で、自社に合う制度を相談する。
- 支出の証拠(領収書・研修契約)を保管する。
- 事業の前または開始時に申請する(遡及不可)。
- 複雑な場合は社会保険労務士に相談する。
FAQ(よくある質問)
どこから申請する? まずハローワークや労働局で相談します。
事業終了後でも申請できる? 原則不可。事前または開始時の申請が必要です。
専門家は必要? 必須ではありませんが、社労士に相談すると安心です。
出典
- 厚生労働省(外国人就労環境整備の助成): https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/gaikokujin.html
- ハローワーク: https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
免責事項:本記事は一般的な情報であり、法的・税務・医療上の助言ではありません。重要な判断の際は必ず関係機関や専門家にご確認ください。
✅ 編集部確認(2026年7月20日): 外国人雇用の主要助成金(人材確保等支援助成金・外国人労働者就労環境整備助成コース)は2026年度も継続しています。2026年度から定額方式(1措置20万円・上限80万円)に変更され、社会保険加入要件は令和8年4月1日から廃止されました。最新の支給要領は厚生労働省サイトでご確認ください。
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